医療で活躍のドクターヘリはまさに乗り物病院

最近は認知度もアップして珍しくなくなったドクターヘリですが、救急車がいけないような場所などに出動します。

ヘリで移動中に一緒に同乗している医師が応急措置を行えるので、早めの手当てと早急な運搬ができるので救急救命医療に大きな役割を果たしています。ところでこのドクターヘリという乗り物は医師と看護師が同乗しているのは知っている方は多いですが、パイロットについてあまり情報がありません。

実はドクターヘリのパイロットもかなりの難関を潜り抜けないとなれません。医療の現場で医療の資格ではありませんが、高いスキルと鍛錬、また費用をかけないとなれないのです。乗り物としてヘリを操縦するには操縦士の資格取得が必要です。さらにドクターヘリとなると2つの操縦士の免許が必要で事業用操縦士と自家用操縦士の両方を取得する必要があります。これらの資格は学校に通っても日本国内では3年から5年程度は最低でもかかりますし、アメリカでも2年程度は必要です。もちろん高額な費用が掛かります。

資格を取得してもヘリという乗り物を操縦できるだけの状態です。ドクターヘリとなると総フライト時間が2000時間以上が条件ですので、まずは航空会社で経験を積まなくてはなりません。そこから募集に応募して試験に合格、さらにトレーニングなども必要です。知識や経験のほかに耐えるハートの強さも求められます。意外と操縦士もハードルが高く、まさに選ばれし者だけが乗っているのです。

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