ドクターヘリにかかる費用など

緊急の際には救急車の手配をしますが、ドクターヘリを使う場合も時々出てくるでしょう。

その時に誰もが気になってしまうのが利用したときの費用です。イメージとしてとてもお金がかかりそうな雰囲気がするので、早く診てもらいたくても使うのには躊躇してしまうというのは当然の事でしょう。実際は搬送の際には費用がかかることはないのですが、その中で医療行為が行われた場合には治療内容に応じて費用が患者さんに請求されると覚えておいて下さい。また、ドクターヘリは一般の人が気軽に呼べるものではありません。

電話を受ける先は消防本部ですが、そのときに通報された内容によって要請されるものとなりますから、あくまで呼ぶ事ができるのは消防の人たちと思っておくといいでしょう。全ての都道府県で設置されているわけではなく、2017年3月末の時点では41都道府県で運行されている状態です。乗っているのはフライトドクターやナース、そして運行をする機長や整備士です。患者以外の方は基本的には登場しませんが、判断によっては一緒にドクターヘリに乗ることもあります。

安全な運行を心がけていますし、エンジンも二基搭載されているので、一基に何かあったとしても大丈夫なようになっているのが特徴です。テレビなどで見かけて憧れる方もいるかもしれませんが、利用がいつでもできるものではないということだけ覚えておいて、いざという時が来ても慌てず対処できるようにしておきましょう。

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